何気ない会話の中で、彼の名前がでた。
久々に聞く名前だ。
いや、確かに今彼はどうしているんだろう?
まさかなって思ってネットで検索してみた。
彼がいた。
ちゃんと今も変わらずやりたい事を続けていた。
彼に憧れて、彼に負けたくなくて、そしたら一番仲良くなって、
お互い気分屋だったのがちょうど良かったのか、
ずいぶん気ままに遊んでたもんだ。
彼の笑っている姿がある。
幸せそうだ。
そうこれこそが僕の目指している顔。
楽しみたいのさ、僕に生まれて来た限り。
そのままでいてください。
いつか君と必ず、一昔前にやりあったあの時のように、
待っていろ。
いつかどこかで
2008年2月26日火曜日
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