一つの希望を見つけた。
喜びがあった。
少し経つと・・・
その一つの希望をどう広げるのか、
パズルのかけらのようにどこかにはめるものなのか、
もしそれをはめ込むとしても、
どこにはめるのかさえまったくわからない。
喜びではなくなっていく。
そしてそのひとかけらの希望をどうするのか考えだす。
なんとかかんとか答えを見つける。
するとそこにはもう一つのかけらが生まれていた。
また一つ。また一つ。
それの繰り返し。繰り返し。
はまる事のないパズルのピースだけがちらかっている。
なんと今日、その一つが初めてはまった感覚があった。
あれって??
その瞬間はとっても簡単に。
実際のパズルのように、四隅でもなく、どこの部分なのかさえわからないけど。
とっても簡単に。
そのパズルはどんな絵なのかな??
絵なのかな??文字なのかな??
ほらまた考える。
独り言でした。
2008年1月19日土曜日
かけら
投稿者
根本 優樹
時刻:
8:34
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